2021.02.16

子どもたちが自分の力を発揮し表現する

そして、1年間の集大成の場となるのが発表会です。

 

そこでは、職員による出し物を幕間に披露しています。

ダンス・劇などはその年によって

内容は変えていてその種類は豊富です！

 

なぜ、幕間があるかというと、

子どもたちの着替えなどの準備があるので

20分位の間が発生します。

 

なので、保護者を待たせない、

楽しみを繋げるという重要な役割が

幕間の出し物にはあるのです。

 

私たちもやるからには

保護者も子どもも楽しめるようにと

気合が入ります！

その中でもいちばん熱いのは園長先生！

総監督ですね！！

 

当日、子どもは職員の出し物は

見ることができないのですが

保護者が撮ったビデオや

販売のDVDを見て楽しんでくれているようです。

何度も何度も

そこだけ繰り返し見てくれるファンもいるほどで、嬉しいですね！

 

幕間をするにあたって、

先生たちが集まって練習！

普段は学年ごとで仕事を進めていることが多いのですが

この時は学年の枠を超えてフリーの先生も皆で行うので

交流が深まり、やるごとに結束が強くなります！

 

『幕間』は

保護者・子どもたちだけではなく

職員にも相乗効果がうまれ

メリット大です(*^▽^*)

 

明日はいよいよ発表会！

ミュージカル＆ダンスステージです！

子どもたちも先生たちも頑張ります！！

 

by kyoko